ひざ・腰のつらい痛み、神経痛に、軟骨成分コンドロイチンと痛みを和らげるベンフォチアミン配合!
軟骨成分として欠かせない働きをしているコンドロイチンを900mg配合。さらに痛みを和らげるベンフォチアミン(ビタミンB1)を配合し、神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労などを緩らげます。
人には多くの関節があり、そのどこでも関節痛が起こる可能性があります。その中でも代表的な「ひざ」。歩いたり立ったりするたびに体重の数倍もの負荷が掛かっています。その大きな負荷を吸収してくれるクッションの役割となっているのが軟骨です。しかし、軟骨は加齢とともに減少していきます。そのため、関節の骨と骨が直接擦れ合い摩擦を起こすことで、あの辛い痛みを引き起こすのです。
深呼吸胸の痛み
軟骨成分として欠かせない働きをしているのがコンドロイチン。保水性が高く、軟骨の支えとして軟骨基質に直接水分を送りこんでいます。血管のない軟骨は水分や栄養分の補給、老廃物の排出が行えません。コンドロイチンが、水分や栄養分を運び新陳代謝を助けることで、軟骨に保水性・粘性・潤滑性を与えています。
コンドロイチンの主な働き
水分保持
保水性の高いコンドロイチンは、関節軟骨だけでなく体内の潤い保持には欠かせません。
軟骨の新陳代謝
軟骨には血管がないため直接新陳代謝が行えません。そのため軟骨成分の65~80%を占める水分を出し入れすることで新陳代謝を行っています。保水性に優れたコンドロイチンが軟骨中に水分を蓄えることで新陳代謝が促進され、柔軟性を守っています。コンドロイチンは軟骨にとって重要な働きをしているのです。
次の諸症状の緩和
神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
寝る電気ショック音
脚気
◆ただし、これらの症状について、1ヶ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
次の場合のビタミンB1補給
肉体疲労時、妊娠、授乳期、病中病後の体力低下時
次の量を1日3回、朝昼晩食後に服用してください。
成人(15才以上) | 15才未満 |
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1回量:3錠 1日服用回数:3回 | 服用しないこと |
※医薬品は、使用上の注意をよくお読みになり、用法・用量を守って、正しくお使い下さい。
1日量(9錠)中
成分 | 含量 |
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コンドロイチン硫酸ナトリウム | 900mg |
ベンフォチアミン(ビタミンB1)(チアミン塩化物塩酸塩として100mg) | 138.3mg |
リボフラビン(ビタミンB2) | 12mg |
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) | 20mg |
パントテン酸カルシウム | 24mg |
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使用上の注意点は?保管上の注意点は?
・定められた用法・用量を厳守してください。
・15才未満の小児には使用しないでください。
・本剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
・小児の手の届かない所に保管してください。
・他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
・本剤にぬれた手で触れないでください。又、手にとった錠剤を元の容器に戻しますと、他の錠剤に影響を与えることがありますのでご注意ください。
・使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
※ 開封後はなるべくお早めにお使いください。
医薬品販売にあたっての表示義務の記載
販売店舗の名称 | 新日本製薬医薬品事業部 |
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販売店舗所在地 | 福岡市博多区吉塚八丁目5番75号 |
許可番号 | 店舗販売業(第921207号) |
有効期限 | 平成21年6月29日から平成27年3月31日まで |
開設者 | 新日本製薬株式会社 |
※医薬品は、使用上の注意をよくお読みになり、用法・用量を守って、正しくお使いください。
OTC医薬品分類について
新日本製薬ホームページでは、OTC医薬品※を薬事法の分類に基づき、次のように表記しています。
第1類医薬品 | OTC医薬品としての使用経験が少ないものや副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。 |
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第2類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。またこの中で、特に注意を要するものを「指定第2類医薬品」(第②類医薬品と表記)とする。 |
第3類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。 |
※OTC医薬品とは「一般用医薬品」、「大衆薬」ともいわれ、処方せんなしで薬局・薬店で購入できる医薬品のことです。
●リスク区分について/第1類医薬品とは特にリスクが高い医薬品であり、書面にて情報提供する義務があります。第2類医薬品とは比較的リスクが高い医薬品であり、努めて情報提供する義務があります。第3類医薬品とはリスクが比較的低い医薬品です。●副作用被害救済制度について/医薬品を適正に使用したにもかかわらず入院が必要な程度の健康被害について救済給付される制度です。●詳細はお問合わせください。
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